今回はホリエモンこと堀江貴文氏の著書『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』の中から20個の名言を紹介します。
私が個人的に読んでて心に残った部分をメモしていったものなので一般的に名言として紹介されてるものではありません(〃▽〃)
切り抜きみたいなものなので前後の文章がないと意味がよくつかめないかもしれません。
興味をもった方は一度手にとって読んでみてくださいね。
やる気がでてくる実業家・経営者の名言30選!~海外編~
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していくの名言20選!
堀江貴文(ほりえ たかふみ)
1972年10月29日生まれ 福岡県八女(やめ)市出身
職業
- 実業家
- 著作家
- 投資家
- YouTuber
主な実績
- 株式会社7gogo取締役
- 元ライブドア代表取締役社長CEO
著書
- やりきる力
- 多動力
- ゼロ なにもない自分にちいさなイチを足していく 他
”Wikipedia”
1.経験とは経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく
2.このままでは、一生「このまま」だ
3.人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。
4.「お金(給料)とは『もらうもの』ではなく、『稼ぐもの』である」
5.能動的に取り組むプロセス自体が「仕事をつくる」こと
6.仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足
7.「今日という1日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていく
8.「お金とは『信用』を数値化したものである」
9.ほんとうに困ったとき、人生の崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻ったとき、あなたを救ってくれるのはお金ではなく、信用なのだ。
10.信用の「ゼロからイチ」は、まず自分で自分を信じるところからはじまる。
11.やりたいことは全部やれ!
12.「悩む」とは、物事を複雑にしていく行為だ。
~中略~
一方の「考える」とは、物事をシンプルにしていく行為である。
13.もし親孝行という言葉が存在するのなら、それは、一人前の大人として自立することだ。
14.仲間とは、孤独や寂しさを埋め合わせ、傷を舐め合うために存在するのではない。互いの能力を補完し、ひとりでは実現できない夢を、みんなでかなえる。
そんな他者のことを、仲間と呼ぶのだ。
15.挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力しかない。
16.働くことをやめない。立ち止まって楽を選んだ瞬間、僕は「堀江貴文」でなくなってしまうだろう。
17.自由と責任は、必ずセットになっている。
18.失敗なんか怖れる必要はない。僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。
19.あらゆる時間を思考と行動で埋め尽くしていけば、ネガティブな思いが入り込む余地はなくなるのである。
20.はたらこう。
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく-ダイヤモンド社』
はホリエモンの幼少時代から長野刑務所釈放後までの半生を綴った自伝。
- 子供時代
- 東大生時代
- 有限会社オン・ザ・エッヂ設立時
- ライブドア事件
- 東京拘置所、長野刑務所時代
を振りかえりゼロになってしまった自分が再び一歩をふみだすための
- 自分や仲間との向き合い方
- 仕事との向き合い方、考え方
- 人生の切り開き方、意味
などを収録。
仕事や生き方に迷っていて一歩を踏み出す後押しがほしい、そんな人に読んでみてほしい一冊です。
アナタに小さなイチを足すヒントをくれるはずです。
- ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
(Kindle版)
おわりに
今回は堀江貴文 著 『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 からの名言20選でした。
お気に入りの名言を見つけて自分に小さなイチをいくつも足していきましょう!
それでは読んでいただいてありがとうござうました。
勇気をもらえる実業家・経営者の名言30選!~日本人編~